徹底活用!ポケットティッシュ作成ガイド

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ポケットティッシュのラベルの印刷及び良いレスポンス

 街でチラシを配布している方がいたら、多くの場合そのチラシを手にする可能性はあまりないといえます。
関心を持っているチラシであれば問題ないのですが、仮に関心が無いチラシであれば、最終的にはゴミになるのみですから、多くの人は受け取りたいとは考えないかもしれません。
一方でポケットティッシュは、大きくない広告が挟まれているのですが、内容に関心があってもなくても、嫌がられるものではないでしょう。
手が塞がっていない限り、相当の確率で受け取られます。
少なくても一般的なチラシに比べ、手に取る方は多いと思われます。
そういうことから宣伝の効果が見られると言えます。
表に挟む広告はティッシュを持ち続ける以上見ることになるので、反響の有効性もとても高く、持続性があるといえます。

 ポケットティッシュに対して挟む広告であるラベルは73mmかける104mmと大きくないサイズになります。
そういうことから多く印刷したとしても、チラシと対比すると必要となるコストはわずかな額に抑えられます。
しかしながら、印刷料金は安価になっても、ティッシュ料金がプラスされるので、反対に高くつくのではないかと案じている人も多いことでしょう。
業者により販売価格は多少違いがありますが、1000個単位の注文となるので、実際のところティッシュ料金を含めたとしましても10円内に抑え込むことができます。
ひとつの例として2枚重ねの6枚入りを5000個オーダーしたとき、1個当たりの単価に関しては5円前後になります。
数が増加すれば増えるほど一段と単価はダウンしていきます。
チラシと比較すれば少し高くなっても、その反響から考えたら元は手にできます。

 ポケットティッシュに因る宣伝の効果が見られるのは、なんといっても貰って嬉しいためでしょう。
人は有難いものを頂いたら悪い気はしません。
それから、一度で使い切ることはないため、利用し続ける限りコマーシャルを見ることになり、段々とコマーシャルが刷り込まれます。
因みに、ラベルの作成方法は、チラシと同じ様にサイト上で自分で考案したデザイン性をそのまま印刷してもらうことも可能ですし、いくらかのデザイン費用を払えば専門のエキスパートがデザイン性を考えます。
ひとたび仕上がったデザイン性は、業者に保存されることから、それからも反復し利用し続けることができます。
コマーシャル効果の高さ及び費用のリーズナブルさを考慮に入れると、コストパフォーマンスがとても高いコマーシャル方法といえます。
催し物や会社案内などに利用する価値があります。

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